4月の授業日記

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4/11　webサーバー

インターネットで個々のファイルを共有（公開）することで長大な情報量を利用できる

webサーバー

• （インターネット上に公開された）サーバーにファイルを置くと誰もがどこからでもアクセスできる

サーバーとローカル

1. ローカル＞自分のPC
2. サーバー＞（インターネット上の）共有ディスク

ローカルで作成しコピーをサーバーにアップロード（ボタン：上向き矢印）する

互換性

誰にでも見られるように＞

• ファイル名などは英数半角
• ワープロではなくHTMLでつくる

今日の一言（4/11）

ホームページを作るのがこんなにも難しいとは思いませんでした。
授業にちゃんとついていけるように、集中して受けたいと思います。

アップロード（put）（ゼロから：P237）（設定はP227）

• PC（ローカル）のファイルをサーバーにコピーすること
  • これをしないと保存をしてもインターネット上では古いまま
• アップロードしたいファイルをファイルパネル（横のやつ）から選択し、上向きアイコンをクリック
• 確認するにはブラウザで再読み込み（更新）（F5ボタンでも可能）

4/18　HTML文章の修飾

マークアップ（ゼロから：P38）

• 文章を（修飾するのではなく）機能ごとに区切り（Enterキー）、役割を明示する
  • ワープロ＞意味合いに応じた表現（修飾）を記述者が行う
  • HTML＞意味合いの印（タグ）を記述者がつけ、解釈は他者に委ねる
    • 機能に応じた表示をブラウザが行う
    • 環境に応じた解釈が可能になる
• 設定したい部分（段落）にカーソルを置き、（機能を）プロパティーインスペクタ（下のやつ）＞フォーマットより選ぶ

段落（P36）

• Enterで文章が段落ごとに区切られる
• 単なる改行はShift+Enter

見出し（P38）

• 段落ごとに機能（意味合い）に応じて見出しのレベルをつける
• レベルは1〜6

段落揃え（Pなし）

段落ごとにプロパティーインスペクタのアイコンから中央揃え、右揃えなどが選べる
行ごとには設定できない

リスト（P40）

• 箇条書きにする

リスト

• 頭にドットがつく

番号リスト

1. 頭に数字がつく

リストの解除

• Enterキーを2回打つ
• もう一度リストボタンをクリック

テキストインデント

右にインデントされる

ページプロパティ

• ページには背景色やテキストカラーなどが設定できる
• プロパティーインスペクタでは設定できないので　修正＞ページプロパティから設定

意味合いに関係なく表示効果を変える

• 文章の機能に関係なく色などを変えられるが、表示効果はスタイルシート（後述）と切り分けられたため非推奨

今日の一言（4/18）

たくさんページを作れました。
色とかを決めるのが楽しかったです。
これってセンスとかでそう

4/25 画像の挿入

区切り線（P41）

• 区切り線などパーツの挿入はウィンド上部挿入バーより

HTMLにおける画像の扱い

HTMLはテキスト形式なのでファイル内に画像が埋め込めない

1. 表示させたい画像を別に用意する
2. その画像がどこにあるかを記述する

画像の保存場所

1. とりあえず使えそうなものを保存し（web/DL）
2. 使用するもののみをコピー（web/site/img）

DWでの画像の貼り付けの流れ（P42）

1. 画像の準備
   1. 画像ファイルをDLフォルダに保存
2. 画像の挿入
   1. 挿入バーから画像の挿入（DLフォルダから画像を選ぶ）
   2. （コピーするように確認を求めてくるので）imgフォルダにコピーを保存
3. アップロード
   1. アップロード時に確認される依存ファイル＞貼り付けられている画像のこと
   2. 「はい」で必要な画像も正しい場所に一緒にアップロードされる

背景画像

ページの背景には画像を配置できる（ページプロパティで設定）

この画像を背景に敷いた

• ページのサイズはブラウザの状態に応じて変わるので、合わせることはできない
• 小さい画像（軽い）をタイル上に繰り返して表示する

今日の一言（4/25）

背景や画像の挿入をやりました。

背景を選ぶときに実際に完成したようなイメージを持って選択するのが若干大変でした。

でも楽しかったです