10月の授業日記


10/7 構造定義

html文書は本文+タグ(文意)でできている

タグ(荷札の意味)

その部分が文章上どういう役割なのかの印をつけたもの
本文と区別するため<>で囲まれる

改行<br>

改行もタグで表す
クリックして改行するので終了タグはない

タグの範囲指定

範囲のあるものは(ドラックするもの)
範囲の始まり<開始タグ>
範囲の終わり</終了タグ>
その間のはさまれた部分がそのタグの適応範囲

段落<p> 文意の違うブロックは段落<p>で区切る

見出し<h1〜6>

1〜6で見出しのレベルを指定

属性(タグのオプション)

タグにはオプション(属性)をつけて同じタグで様々な表現ができる。

<要素 属性="値">

タグ名(要素)と区別するために半角スペースで区切る
値の″"を閉じ忘れるとおかしくなるので必ず先に閉じる

aline属性(left/center/right)

段落の水平を指定する属性
<br>は範囲指定がないので段落単位でしか水平揃えはできない

bodyタグの属性

ページ全体にわたる指定はbodyタグの属性で指定する

背景色

bgcolor

文字色

text

色の指定

色の指定はカラーコードもしくはカラーネームを属性地として指定

複数の指定

半角スペースで区切ることで複数の属性を指定できる

きょうのひとこと

ためになりました、たのしかったです。

10/28 画像<img>

画像を貼り付ける流れ

  1. 画像の準備
  2. imgタグで画像がどこにどういう名前であるのかを指定
  3. htmlファイルと画像ファイルの位置関係を保ちながらアップロード

<img>画像を貼り付けるタグ

<img src="画像へのパス">

パス