7月の授業日記


7/4 テーブル
パス(相対パス)
- サイト内でのリンクはリンクしたいファイルまでどうやってたどるかが記述されている
- 保存場所やファイル名が変わると記述を変更する必要がある
- DWのファイルパネル(P043)を使い変更しファイルの更新を行えばリンクの記述の変更を行ってくれる
ページ内リンク(P092)
- ページ内の指定した行にスクロールするリンク
- ファイルではないので名前がないため替わりとなる名前(アンカーポイント)を英数半角でつけそこへドラッグでリンクさせる
- 異なったページのアンカーポイントにもリンクできる
テーブル(P102)
ページ内にエクセルのセル(ワードの表)のようなものを挿入できる
DWによるテーブル
行数・列数・サイズ(幅)等を最初に決めて挿入する(後からプロパティインスペクタでも変更可能)
テーブルの用語
きょうのひとこと
だんだんホームページらしくなってきた!
7/18 フレーム
テーブルで用いられる用語
行 |
rows |
列 |
cols |
幅 |
width(単位はピクセル、ブラウザの幅に連動させるには%) |
 |
フレーム
ブラウザのウィンドーを分割し、それぞれに異なるページを読み込める
フレームセット
- フレームを定義するには表示させるページのほかに分割方法を定義する見えないページが必要>フレームセット
- ページをフレームで開くときにはフレームセットのページを開く
フレームの作成方法
- フレームを挿入したいページを開く
- 挿入>フレームより分割したい形を選ぶ(新たに挿入されるほうが白)
- フレームセットページをわかりやすい名前で保存する
フレームでのリンク
どこのフレームにリンク先が開くか指定する必要がある
フレームに名前を付けて識別
- フレームパネルで定義(デフォルト名をDWがつけている)
ターゲット
フレームを解除して開く
きょうのひとこと
テーブルはページを見やすくできるので良い